肩こりには、歯が関係していることも少なくありません。 体の歪み、筋肉の疲労、内臓疾患や精神疾患、冷え性など、様々なことが肩こりの原因になり得るのですが、歯が原因になって肩こりが起こっていることもあるのです。 歯が肩こりになる原因として考えられるケースには、大きく分けて二通りあります。 ・歯の噛み合わせが悪い ・歯周病 まず、歯の噛み合わせが悪いということについてですが、歯の噛み合わせが悪いと体が歪んでしまうため、筋肉に不自然な負荷がかかって肩こりになってしまうでしょう。 歯の噛み合わせは、頬杖を付く癖があったり、片側でばかり噛んでいたり、歯の被せ物の高さが少し合わなかったり、歯周病で歯並びが変わってしまったりといったことで悪くなってしまいます。 また、歯ぎしりや外部からの衝撃など、ちょっとしたことでも噛み合わせが悪くなってしまいますから注意が必要です。 次に、歯周病ですが、歯周病が進行すると、歯周病菌が血液に入り込み、全身を巡るようになります。 歯周病菌の影響で血行が悪くなってしまうために、肩こりが起こる原因になることもあります。 肩こりが酷い時には、歯にも異常がないかどうか確認した方がいいでしょう。